Databricks ラーニングパス|ロール別の日本語学習ロードマップ
データエンジニア、データサイエンティスト、アナリスト、生成AIエンジニア、プラットフォーム管理者、ビジネスユーザー向けに、Databricks の学習順序を体系化。目的や職種に合わせて、必要なコンテンツを効率よく学べます。
- データアナリスト 向けラーニングパス — Academic Series で SQL・Dashboard・Genie の基礎を体系的に理解し、AI/BI ハンズオンで実データからインサイトを引き出す。仕上げに Genie エージェントの回答品質を評価・改善し、現場で信頼して使える状態にする。
- データエンジニア 向けラーニングパス — 入門ワークショップで Databricks の基本操作に慣れ、Academic Series で取り込み・加工・オーケストレーションの全体像を掴む。ハンズオンで取り込みからジョブ化までのパイプラインを実装し、Genie Code で開発を加速、Lakebridge で既存資産の移行まで踏み込む。
- データサイエンティスト / ML エンジニア 向けラーニングパス — 入門ワークショップで基本操作を押さえ、Academic Series で ML ライフサイクルを理解する。MLOps ハンズオンで特徴量管理から推論・再学習までを実装し、RAG とカスタム AI エージェントで生成AI 領域へ拡張する。
- 生成 AI エンジニア 向けラーニングパス — Academic Series で LLM・Agent・LLMOps の基礎を整理し、RAG、Lakebase × Apps、カスタム AI エージェントのハンズオンで実装力を磨く。仕上げに評価・監視・統制を学び、本番で安全に運用できる状態にする。
- プラットフォーム管理者 向けラーニングパス — アカウント・ワークスペース・Unity Catalog・コンピュート・コストといった管理の全体像を押さえ、生成AI のモデル・プロンプト・アクセス権限の統制まで、基盤を安全に運用できるようになる。
- 事業部 / ビジネスユーザー 向けラーニングパス — ダッシュボードと自然言語分析でまずデータを使ってみて、Lakeflow Designer でノーコードのデータ準備まで自分で行う。技術の詳細抜きで、依頼せずに自分でデータを活用できるようになる。
よくある質問
Databricks のラーニングパスは無料ですか?
はい、Databricks Contents Hub のラーニングパスはすべて無料で利用できます。各ステップで参照するハンズオンワークショップや Academic Series も無料です。
ラーニングパスを完了するのにどれくらい時間がかかりますか?
ロールやレベルによって異なりますが、目安として各パスは合計 10〜20 時間程度(複数のワークショップを順番に進める前提)です。週末に少しずつ進めれば 1〜2 ヶ月で習得可能です。
ラーニングパスは順番通りに進める必要がありますか?
推奨は順番通りですが、既に知っているトピックはスキップ可能です。各ステップに「Why(なぜ必要か)」が記載されているため、自分のレベルに応じて取捨選択できます。
複数のロールにまたがる場合、どのラーニングパスを選べばよいですか?
現在の主業務に近いロールから始めることをおすすめします。例えば「データエンジニア兼ML エンジニア」の方は、まず Data Engineer パス → 続けて Data Scientist / ML Engineer パスを進めると効率的です。
ラーニングパスを完了すると認定資格はもらえますか?
本サイトのラーニングパスは学習ロードマップであり認定資格は付与されません。Databricks の公式認定資格を取得したい場合は Databricks Academy(learn.databricks.com)の Certification プログラムをご利用ください。